こんにちは。
今日は夏至ですね。北半球において一年のうちで最も昼の時間が長い日で、「太陽の力が最も強まる日」とされています。今日は雨なので残念ながらその太陽のパワーを感じることはできません(感じたくないかもしれませんが)。
ヨーロッパ、特にスウェーデンなどの北欧は夏至祭が行われることで有名です。ただ、2019年(日本は2020年)に公開されたある映画の影響で夏至祭が奇異な目で見られるようになってしまったのではないかと心配しています。スウェーデンが舞台なのですが、スウェーデンの人は怒らなかったのでしょうか。