こんにちは。
前回の続きです。
4と答えた生徒の具体例として以下が挙げられています。
「高さが書かれていないので、このままでは面積を求めることができないから。」
これのどこが「衝撃的」なのでしょうか。少なくとも「高さ」が書かれていないことには気づいたのです。三角形の面積を求めるには「高さ」が必要なのにcmとして具体的に書いてない、だから比べることはできないというのはある意味論理的に考えているとも言えます。三角形の面積を求める知識はあるということです。
したがって注目すべきなのは、1と2を答えた生徒がいる(約27%)ということの方だと思います。つまり、三角形の面積を求める知識を身につけていない生徒が一定数いるということです。やはり、教育界はこのことから考え直さなければいけないのではないでしょうか。




