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入試情報

こんにちは。寒い日が続いています。こう寒いと心まで冷え切ってしまいがちですが、気持ちは前向きにいきましょう。

愛知県教育委員会が公立高校入学志望者に向けた受験に関する注意事項を発表しました。受験生は必ず目を通しておいてください。詳細は以下にあります。

https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/445535.pdf

日本最低気温の日

こんにちは。

いやあ本当に寒いですね。今日の朝、洗濯物を外に出したら凍ってしまいました。やはりこの時期は大寒といわれるだけあって厳しい寒さが続きます。体調管理にはくれぐれも気をつけてください。

1902年のこの日に北海道の旭川で-41°という日本最低気温が観測されました。ちなみに世界の最低気温記録は南極で観測された-89.2°となっています。どのくらい寒いのか想像もできません。調べてみると、-35°で醤油が凍り、-50°で空気が凍り、-95°でガソリンが凍るそうです。

法律扶助の日

こんにちは。

今日は私立高校一般入試の最終日でした。雪の心配もされていましたが、影響なく一安心でしたね。受験生のみなさんお疲れ様でした。

ただ、私立高校一般入試を受験するほとんどの生徒さんが公立高校志望だと思いますので、これからが本番といえるでしょう。しかも今年から入試制度が変わり、推薦入試が2月に入ってすぐあり、一般入試は2月後半です。慌ただしい一か月になりそうですね。

アーモンドの日

こんにちは。

以前このブログで触れたように、今日から通常国会の始まりです。岸田首相が施政方針演説で1年の国政全般に対する政府の基本方針を示しました。私が何度も訴えている「子ども・子育て政策」も「最重要課題」として位置付けられていましたので、充実した政策が実行されることを願うばかりです。実際どのような政策が採られるのか今後も注視していきたいと思います。

空気清浄機の日

こんにちは。

明日から私立高校一般入試です。明日と来週の月、火曜日にそれぞれ試験があります。特に来週は相当寒く、雪も降るかもしれないということが盛んに予報されていましたが、雪は降らないみたいですね。しかし、万全を期すに越したことはありません。

みなさんが自分の実力を発揮できるよう祈っています。

118番の日

こんにちは。118番は海の緊急通報ダイヤルです。

昨日、今日と私立高校推薦入試の合格発表がありました。

みなさんが笑顔になっていればうれしいですね。

それにしてもこの時期に合格発表があるなんて違和感がなかなか消えません。

今度は私立高校一般入試です。

防災とボランティアの日

こんにちは。

阪神淡路大震災から28年。

当時私はそれほど近くはなかったのですが関西に住んでいてあの地震を経験しました。何事かと飛び起きた記憶があります。少し落ち着いた頃に避難所の手伝いをするボランティアに参加しました。その時大きな被害にあった中心地を見に行ったのですが、今でもその映像が頭に鮮明に残っています。

それ以降も日本各地で大きな地震が起こっています。自然相手なので日本に住んでいる限り仕方がないことなのですが、できるだけ被害を少なくしたいですね。

囲炉裏の日

こんにちは。

共通テストが終わりました。今年は数学で定規を使うという不正行為以外は何も起こらなかったみたいですね。しかし定規を使ったがために全教科の成績が無効になるんですからもったいないこと極まりありません。目先のことだけ考えてしまったのでしょうか。

スキーの日

こんにちは。

このブログでよく取り上げることの一つに国会があります。国会の種類は主に三種類あるのですが、毎年1回1月中に必ず召集されるものが通常国会(常会)です。今年は1月23日に開かれ、会期は150日間となっています。そこでは次年度の予算やたくさんの法案が提出され、審議されます。特に、次年度予算案は過去最大の額になっていますからその財源をどうするのかが注目されるところです。増税という声が聞こえていますが、国民としてしっかりと議論を注視する必要があります。

予算に関して個人的な意見を言わせてもらうならば(このブログで何度も言っていますが)、教育費が少なすぎる、子どものための予算をふやせ、ということにつきます。国を守るというならば、その未来を担う世代を育てなければ意味がありません。

鏡開き

こんにちは。

「鏡」とはもちろん「鏡餅」のことですが、そもそも最近の家庭ではスーパーで売っているのではない本当の鏡餅を正月に飾っているのでしょうか。

それはさておき、ではなぜ「鏡」餅というのでしょうか。それは丸い形に由来します。丸い形をした昔の鏡(歴史の教科書に出てくる弥生時代の銅鏡)は神様が宿るものだと考えられていました。三種の神器の一つと言われていますね。そこで餅を丸い鏡に見立てて、年神様の居場所として正月にお供えするようになったのです。

鏡開きとは、お供えしていた鏡餅を下ろして割って食べる行事です。そこには一家の無病息災を祈願する意味が込められています。年神様の魂が宿ったお餅をいただくことでその力を分けてもらうのです。

ただ困ったことに、本当の鏡餅では最近の家庭の暖房環境で11日までもたずにカビてしまうことが多いという問題があります。

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