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公立高校入試情報

こんにちは。

令和6年(2024年)度公立高校入試一般選抜における各高校の面接の有無及び校内順位の決定方式についての資料を愛知県教育委員会が発表しました。

面接については、実施する学校が減り、尾張地区では4校になりました。決定方式が変更された学校も少しありますので確認しておいてください。

詳しくはこちらを。https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/467577.pdf

高校入試情報

こんにちは。

愛知県公立高校の入試が令和6年(2024年)からWeb出願に変わると愛知県教育委員会から発表がありました。すでに私立高校のほとんどがWeb出願になっていますから、時代の流れですね。

詳しくは次のURLをご覧ください。https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/467376.pdf

梅雨空

こんにちは。

このブログでは少子化に関するニュースを何度か取り上げてきましたが、また衝撃的なニュースが飛び込んできました。2022年の調査によると、児童(18歳未満の未婚者)がいる世帯数が初めて一千万世帯を下回ったというものです。しかも「児童1人」世帯がほぼ半数という状況になっています。少子化の加速が止まりません。

政府は6月に「こども未来戦略方針」をまとめましたが、なんだか遅きに失した感があります。

独立記念日

こんにちは。

さて、1776年7月4日に独立を宣言し、新たな国家として誕生した国はどこでしょうか。歴史でも習いますね。

そう、アメリカ合衆国です。

イギリスの北米における植民地(いわゆる13植民地)が課税問題を発端に本国に対する戦争を始めます(1775年)。翌年、かれらは「独立宣言」を発表し、アメリカ合衆国という新たな国家をつくりました。この「独立宣言」は人権思想という側面からも非常に重要な文書です(公民で習います)。

戦争自体は独立後も続き、終了したのは1783年でした。

夏期講習準備中

こんにちは。

今年も早いものであっという間に半年が過ぎました。

学生にとってはもうすぐ夏休み、しかもコロナ禍明け初めての夏休みです。今からワクワクしている生徒さんも多いと思います。

ただ、夏休みは遊びだけでなく学びも充実させたいものです。

そう、夏期講習ですね。

未来塾の夏期講習期間は7月22日(土)から9月2日(土)までとなっています(中学生のみ)。

現在スケジュールを鋭意作成中ですので、決定しましたらお知らせいたします。

うれしい報告

こんにちは。

これまでもこのブログに何回も登場しているNくん。彼もいよいよ受験生になり、塾では5教科を学んでいます。そんなNくんが3年生になり初めてのテストで素晴らしい結果を残してくれました。5教科とも平均点を大幅に上回り、もちろん順位も自己ベストを更新しました。

おめでとうございます。

彼はまだまだ伸びると思います。今後の活躍が楽しみです。

ジェンダーギャップ

こんにちは。

世界経済フォーラムが毎年だしているジェンダーギャップ指数の2023年版が先週発表されました。日本は146か国中125位と過去最低の位置付けです。原因は主に政治分野における男女格差です。女性議員の少なさはこの前の統一地方選挙の時にも言われていました。日本はいわゆる「おじさんの、おじさんによる、おじさんのための政治」となっています。世界の諸国で採用されているクォータ制を導入するしかないかもしれませんね。ただ、それを決めるのがおじさんたちなんです。

テスト結果

こんにちは。

定期テストの結果がぼちぼち発表されていますが、未来塾にもうれしい報告が届いています。中でも中学1年生のみなさんは初めてのテストでしたが、十分に力を発揮してくれたと思います。

よく頑張りましたね。

未来塾は少人数制をとっていますので、どの生徒さんにも行き届いた指導をすることができます。自分の力を伸ばしたい生徒さん、未来塾で一緒に勉強しませんか。お気軽にご連絡ください。

国連憲章調印記念日

こんにちは。

1945年のこの日に国際連合を設立する条約が記載された国連憲章が世界50か国以上の国々によって調印されました(国際連合の発足はその年の10月)。

1945年の6月と言えば日本がまだ戦争していた時で、もちろん調印していませんし、敗戦を経て国連に加盟するのはまだ先のことです。

日韓条約調印記念日

こんにちは。

中学3年生のこの時期に社会で習うものとして戦後の歴史があります。日本は敗戦国としていろいろな国と外交関係を結んでいくのですが、かつて植民地支配していた朝鮮半島の国とは冷戦という状況も重なり、複雑な関係にありました。そんな中、1965年のこの日に「日韓基本条約」が結ばれ、日本は韓国政府を朝鮮半島唯一の政府として承認し、韓国と国交を回復することになります。ただ、現在でも植民地時代に関して日本と韓国の間に溝が残っている状態です。

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