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入学式2・始業式

こんにちは。

今日は、名古屋市以外の県内公立小学校(明日の豊根村を除く)と名古屋市立中学校(昨日の笹島を除く)で入学式が行われました。

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!

新たな学校生活が充実したものとなるといいですね。

さて、昨日入学式だった学校では今日始業式が行われました(小学校の中には今日の入学式と同時に始業式も行われたところもあります)。

在校生にとってはクラス替えというある意味大きなイベントがあります(ただ、私の下の娘が小学校時代そうだったのですが、近年は少子化のあおりで1年から6年までずっと1クラスということもありますからね)。

いずれにせよ、自分が所属するクラスの評価を始まってもいないのに下すことだけはしないでください。

入学式

こんにちは。

いよいよ新しい学校生活が始まります。

今日は、名古屋市内の公立小学校、今年から始まった公立の中高一貫校の附属中学校、そして県内の公立高校で入学式が行われました。また、公立の夜間中学校と名古屋市の笹島中学校(なぜかここだけ)も今日が入学式です。

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!

すばらしい学校生活を送れるといいですね。

私立学校の日程は学校によってバラバラなのでここで報告できないだけで、無視しようとしているわけではありません。

しるこサンド

こんにちは。

ちょっと無理があるかなとは思いますが、今日4月3日は「し(4)るこサン(3)ドの日」です。

子どもの時にはよく食べました。懐かしのお菓子の一つです。今でもたまに無性に食べたくなる時があります。

大学で愛知県を離れるまで全国どこでも売っているものだと思っていました。当時はまだこの地方でしか売られていませんでした。帰省の時には祖母が買ってくる「しるこサンド」を食べたものです。

それが今では全国区になり、多くの人に愛されています。名古屋が誇る、いや小牧が誇るお菓子ですね。

きっかけ

こんにちは。

このブログで映画のことを時々書くようになりました。今日はいろいろなジャンルの映画を観るようになったきっかけの映画を紹介したいと思います。

小・中学生の頃は映画といえば、ジャッキー・チェンでした。近所の映画館では○○拳シリーズ3本立てをやっていたりして、よく観に行ったものです。テレビでもよく放映されていたので夢中になって見ていました。ただ、それは映画が好きというよりも、ジャッキー・チェンがただ単に好きだったということだと思います。ジャッキーの映画以外ももちろん見てはいたのですが、アクション・冒険ものが中心でした(インディー・ジョーンズシリーズなど)。

ところで、20世紀末頃まで大手の映画館では新作映画が2本立てで上映されていました。1本の値段で2本観られるのでお得です。ただ、なぜこの映画とあの映画を組み合わせるのかということが多かったような気がします。したがって、2本とも観るということはめったにありませんでした。また、座席指定、席の入れ替えもなかったので許す限り何度でも観ることができたのです。立ち見も通路での座り込みも当たり前のことでした。

閑話休題。

ある1本の映画との出会いが私の映画観を変えました。それが『ニュー・シネマ・パラダイス』(1988年)という映画です。公開時に一人で観に行きました(それほど映画好きでなかった私がなぜ観に行ったのかは今となっては覚えていません)。2時間ぐらいの映画ですが、物語に引き込まれ、飽きることなく見入ってしまいました。派手なアクション、爆破シーンがなくても問題ありません。こんな映画もあるのだと感心しました。

これを機に、いろいろなジャンルの映画を見るようになり、映画のすばらしさをさらに知るようになります。内容ももちろんのことですが、その意味でも忘れられない映画です。

新年度

こんにちは。

今年もあっという間に3か月が過ぎてしまいました。それにしても春とは思えない寒さが続きましたね。

今日は4月1日ですが、「四月一日」という名字があります。某漫画(アニメ化も実写映画化もされています)の主人公の名前にも使われているので、知っている人も多いかもしれません。もちろん、「しがつついたち」とは読みません。「わたぬき」と読みます。由来を知りたい方は調べてみてください。

さて、今日から新年度がスタートです。とはいえ学校はまだ休み期間なので、生徒のみなさんは休みを満喫しているところでしょう。

未来塾では、新学年の授業にすんなり入っていけるようにこの期間にこれまで学習した内容の復習と新学年の内容の予習を行っています。やはり、いろいろと忘れていることもあるので、この機会にしっかりと復習しておくことは大切です。

山火事

こんにちは。

大船渡の森林火災が記憶に新しいですが、最近でも日本の各地で発生しており、岡山、愛媛では現在でも延焼が続いています。山火事は毎年かなりの件数起こっているみたいですが、ここまで大きく報道されるような規模に発展するようなことは今までなかったように思います。

そうしたニュースに接しているためか、昨日は少し心配になりました。午前中外に出てみると視界が悪く、何か燃えているような変な臭いがするのです。黄砂が飛来してくるということは知っていたのですが、臭いまでとなるとそれだけではないような気がします。私の家の近くには山があるので、「すわ山火事か」と思ってしまいました。そこで調べてみると、何と韓国で発生した山火事の影響ではないかというのです。一安心しましたが、韓国の状況がとても深刻でびっくりしました。

両国の山火事が一刻も早く鎮火することを願います。

印象に残った映画

こんにちは。

私の好きな映画のジャンルがミステリ・サスペンス映画だということは以前書きました。このジャンルの映画には既存の小説を基にして作られるものが多くあります。私は読書が好きなのでミステリ小説もよく読むのですが、読んだ小説が映画化されたとしても結末を知っているため観ようという気にはあまりなりません。ただ、小説によってはあの小説がどのように映像化されたのだろうかと気にはなりますし、ラストが変えられているということになれば観たくもなります。それでも一度観てしまえばそれで終わりで、再度観ようとはしないでしょう。

そこで今日は、結末が分かっていても何度もの鑑賞に堪えられる映画を紹介したいと思います。初見であるならばなおのことお薦めです。

古い映画(1957年)になりますが、『情婦』という映画です。題名だけ見ると何かいかがわしい内容に思われるかもしれませんが、アガサ・クリスティの『検察側の証人』が原作となっています(もちろんこの邦題は評判がよくありません)。クリスティの著作は多く映画化されていますが、この作品は原作を超えたものとして名高く、ミステリ映画ランキングでも必ず上位に入る名作です。終盤の展開がとにかく圧巻で、今見ても色褪せません。

ビリー・ワイルダー(監督)恐るべしです。

春休み

こんにちは。

春休みに入りました。勉強も部活も遊びも、何事にも一生懸命取り組みましょう。

それにしても今日は一段と暖かくなりましたね。というか、暖かくなりすぎです。この時期に日中の気温があまりに高いと寒暖差が大きくなるので、体調管理がどうしても難しくなります。私は最近どうも鼻の具合がおかしくて困っているところです。ちなみに今まで花粉症になったことはありません。

週末にはまた気温が下がるみたいで(このところの気温が季節外れなのですが)、本当に体調には気をつけたいですね。

そんな中でも、生徒たちの元気な姿にはやはり癒されます。

終業式

こんにちは。

今日は小・中学校で終業式が行われました。成績の方はさておき、1年間お疲れさまでした。

みなさん、この1年間はどんな年でしたか。満足のいく1年だったでしょうか。

もちろん、楽しいことばかりではなかっただろうし、やり残したこと、悔いが残ったこともあるはずです。

重要なのはその経験を次にどう生かすのかということだと思います。

それは、休みを満喫することから始まるかもしれません。

来年度のさらなる成長を楽しみにしています。

春分の日

こんにちは。今日は祝日ですが塾はあります。

出勤の際に霊園の中を通る時があるのですが、今日通ってきたらやはりお墓参りに来ている人がたくさんいました。

季節外れの寒さが続きましたが、今週末から来週半ばにかけて季節外れの暖かさになるみたいです。極端な気温の変化は本当にやめてほしいですね。

さて、小・中学校では今年度の授業が明日で最後となります。明日行くのめんどくさいなあ、終業式を24日ではなく19日にしてくれればいいのに、という文句も聞こえてきそうです(ほとんどの公立高校が19日に終業式でした)。せめて明日が終業式ならよかったかもしれません。いやむしろ、一日でも多くクラスメイトと過ごしたいという意見の方が多いかもしれませんね。

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