講師日記

テスト対策授業

こんにちは。

未来塾では今週末からテスト対策授業が始まります。

それぞれの範囲に応じたきめ細やかな指導を行います。もちろん、重要なのは常日頃の学習です。その点、未来塾は充実した指導体制をとっていますから問題ありません。

 

テスト

こんにちは。

昨日、冬期講習のお知らせをしましたが、その前にはもちろん期末テストがあります。桃花台地区の中学校では来週金曜日から始まりますね。しっかりと計画立ててコツコツと勉強に取り組みましょう。

未来塾はそんな生徒さんを全力でサポートします。

冬期講習

こんにちは。

今日は冬期講習のお知らせです。

未来塾の冬期講習の特徴は、時間をたっぷりとってこれまでの復習を徹底的に行うことにあります。ですから冬期講習の実施は冬休みではなく、12月の初めからになります。

今年度は12月3日(金)から来年1月6日(木)までが冬期講習です。

復習をしっかりしたいと思っている生徒さん、未来塾で一緒に勉強しませんか。

公立高校定員

こんにちは。

県立高校の統合構想に続いて、愛知県の公立高校の定員が発表されました。前年度まで7年連続で募集人員が減少していたのですが、22年度は中学校卒業見込み者が増えることから定員が増やされました。ただ、昨日の記事でも書きましたが、私立高校への進学も増えているので多数の欠員がまた出るかもしれません。

自分の志望校の定員を確認していない中学3年生は確認してみてください。

県立高統合

こんにちは。

先日、愛知県立高校の統合構想が報道されました。私立高校への進学者が増えたこともあり、県立高の欠員が2625人になったそうです。これは過去最多であり、今後も入学者自体が減ることもあって生徒数の減少が進む地域で統合が必要と判断されました。

確かに最近よく定員割れの話を聞きますし、将来的にはさらに統廃合が進むかもしれません。それによって充実した教育がなされることをただ願うばかりです。

しかし、自分が卒業した学校がなくなってしまうのは寂しいものですね。

選挙後3

こんにちは。

「選挙後」の記事で出した質問の答えは特別会です。特別会は衆議院選挙後に開かれるものだと覚えておくといいですね。

では、もう一つ質問を。特別会では何が行われるのでしょうか。

冬に

こんにちは。

昨日11月7日は立冬でした。ということは、こよみでは冬になったということです。まだ昼間は暖かいし、紅葉半ばなのに、と思うかもしれません。

立冬という言葉は二十四節気という古いこよみから来ています。それは、一年を4つの季節に分け、それぞれをさらに6つに分けるものです。立冬は冬の6つのうちの最初のものになります。この考え方は中国北部で生まれ日本に来たものなので、日本では少し季節感のズレが生じるわけです。でも冬は確実にやって来ます。

体調には気をつけましょう。

選挙後2

こんにちは。

選挙結果でさらに気になったことは、女性議員の少なさです。465人中45人しかいません(9.7%)。これは選挙前よりも少なくなっています。

もともと候補者に占める女性の割合が低いのでどうしようもありません(特に与党)。2018年には「政治分野における男女共同参画推進法」が施行されましたが、男女同数は「努力義務」とされ法的拘束力はありません。

国として女性の活躍を謳っているわけですから、国民の代表がその範を示して欲しいですね。

もうすぐ立冬

こんにちは。

こよみの上ではもうすぐ冬ですね。

さて、昨日だした問題の答えです。

1946年11月3日は日本国憲法が公布された日ですね。1948年に「国民の祝日に関する法律」を制定する際、日本国憲法公布を記念して「11月3日」が「文化の日」と定められました。日本国憲法が平和を唱え、文化を強調することからそう名付けられたわけです。「11月3日」が戦前も祝日(「明治節」明治天皇の誕生日)だったことも戦後その日が祝日とされたことに関係しています。施行日(1947年5月3日)の5月3日も憲法記念日として祝日になっていますね。

両方ともしっかりと覚えておきたい日付です。

文化の日

こんにちは。

今日は祝日(「文化の日」)です。

ではなぜ11月3日が「文化の日」と呼ばれるのか、知っていますか。ヒントは日付にあります。1946年11月3日です。これにピンとこない中学3年生は勉強のし直しですね。

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